為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

「音楽」、「語学」、「旅」と雑多なブログです。日々発信していきます。

ぼくがTOEIC500点から885点になるまでの勉強法 リスニング編

以前の記事から1月以上空いてしまいましたがまとまった時間も出来たので続きを書くことにしました。

stevekaufmann.hatenablog.com

 

リスニングは苦手・・・

 

リスニングはどうやって勉強したら良いかわからない・・・

 

といった声はTOEICに限らず、大学受験をするぼくの生徒たちからも聞こえてくる声ですので今回はTOEICを軸にどうやってリスニングの勉強をするのかという内容になります。

 

語彙を増やす

まずは語彙を増やしましょう。

特にリスニングのスクリプトを見たときにわからない単語があるという場合語彙の増強はリスニングをする前に必要不可欠です。

 

前の記事でも書きましたが「DUO 3.0」くらいの単語が体にしっかりと入ってると後々が楽になります。

 

DUO 3.0

DUO 3.0

 

 CDを使っての学習によって効率化も図れます。

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD復習用

 

 TOEIC用の単語はそれ用の単語帳や問題集の中で覚えればいいのでそれ以前の単語はしっかりこのDUOで習得・確認していました。

発音を鍛える

語彙力の増強と並行してやって欲しいのが正しい発音の学習

たまにリスニングはひたすら聞けば上達すると思ってる人に出会うのですが全く持って否です。

 

音楽に例えると「音楽をたくさん聴けば音感が良くなる」と同じくらい不思議な論理です。

音感をよくするには正しい音程を自分が歌えるようにしてその音程を認識しなくては耳でもその音程を認識することは出来ません。

 

英語の学習でも同じで自分がちゃんと発音できれば外国人の発音も聴きとることができるのです。

 

発音に限らず「連結」や「欠落」というようなネイティブが発音する際に起こる現象もしっかりと知っておくとよいでしょう。

発音についてよくまとめられているのはこちら。

 

 

闘耳 発音でTOEICテストのリスニングを攻略する

闘耳 発音でTOEICテストのリスニングを攻略する

 

 

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

 

 ぼく自身は前者の「闘耳」を使用していたのですが何分古いので同じ著者の「英語耳」も十分良い内容になっておりますのでお薦めします。

 

大切なことはしっかりと自分で声を出して発音すること。

それも出来るだけ大きな声ではっきりと発音しましょう。

どうしても日本人はボソボソと発音してしまうのですがそうすると違いが分かりにくくなってしまうので学習効果が薄くなります。

 

この本で学習した先のDUOなども常に発音していきましょう。

語学習得のコツは常に声に出して学習することです。

ここの恥ずかしさをいかに払拭できるかが上達の分かれ目です!

 

ひたすらにマネる

発音を学習したらあとはひたすらネイティブの発音を真似していきましょう。

教材はなんでもよいです。

先のDUO 3.0のCDでも良いですし、試験に合わせてTOEICの問題集でも良いです。

 

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

 

 ぼくはこのTOEIC公式問題集のPart3を利用して練習していました。

理由としては3つありまして

  • 実際のTOEICの問題である
  • そのシチュエーションで使える表現である
  • 程よい長さである

という点からです。

 

実際TOEICシチュエーションは大体お決まりのため読み込むことでシチュエーションのパターンまで覚えてしまうと後々とても楽です。

英単語の学習も含めて暗唱できるまでやりこむと点数が一気に上がります

 

シャドーイングに挑戦

ちょっとレベルは高くなるのですがシャドーイングに挑戦するのもリスニング力を上げる良い訓練になります。

ぼくはこの練習は公式問題集のPart4で行いました。

 

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

 

 

理由としては1スピーカーなので間がpart3に比べて少なくやりやすいから。

 

シャドーイングの手順としては「音源を流し、流れてくる英文を聴きワンテンポ遅れて同じように話す」だけです。

教材としては未聴のものが良いですが自分の英語力のレベルを超えてないものが良いです。

知らない単語が多いとそれだけで詰まってしまうので。

最初のうちは一度解いた問題とかでも良いと思います。

慣れたら未聴のものに挑戦していきましょう。

 

解く訓練をする

最後にひたすら解きましょう。

 

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

 

 英語力が身についても解くことに慣れていないと思わぬところで足を掬われます。

100問あるので集中力を切らさずにやれるかというのもポイントになってくるのでしっかりと本番の時間と同じ設定で練習をすることはとても重要です。

 

 

まとめ

リスニングは学校の先生もあまり教えてくれる人が少ないので苦手としている人も多いですが慣れてしまうとリーディングよりも簡単です。

語彙や内容もリーディングと比べると平易ですからね。

大切なのは出来るだけ毎日やること。

発音をしっかり意識して少しでも毎日やるだけでリスニング力は伸びていきます。

 

ぼくも次は450から495を目指してもっと頑張ります!

 

そんな感じ。